木材の性質を科学的に分析

住宅の内装などに吸放湿性に富む材料が多く使われていると、室内の湿度の変動を少なくする(結露を起こさない)ことができます。

この調湿能力は木材の種類や量によって異なりますが、木材及び木質材料は優れた能力を持っています。

カビ・ダニ・腐朽菌などの繁殖には湿度が大きく関係しています。
その湿度環境が70〜76%位が繁殖には一番適しており、60%以下になると繁殖できなくなります。

また、木材の香り成分から害虫を追い払い
さらに繁殖を抑制し、抗菌性が穏やかに作用します。

古来より正倉院の辛櫃(からびつ 唐櫃)と呼ばれる木製の箱や、蔵の内装に板材が使われていたことからも立証できます。

調湿能力の高い木材
内装の違いによる湿度変化

内装の違いによる湿度変化
ダニを抑制する木材
カーペットからフローリング


ダニを抑制する木材
発行:全国木材協同組合連合会
   「木材のすすめ」より抜粋
発行:全国木材協同組合連合会
   「木材のすすめ」より抜粋

ヒノキ精油のダニ増殖抑制効果
ヒノキ精油のダニ増殖抑制効果
高岡正敏 高野建人 宮崎良文 日本衛生学雑誌 1987
発行:財団法人 日本木材総合情報センター
  「地球環境を守る 木材と暮らし」より抜粋

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